5548件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文

市といたしましては、国の動向を注視するとともに、県や関係機関連携を図りながら、適宜適切に対応してまいります。  次に、ふるさと応援寄附金状況について御報告をいたします。  本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

そして、いろんな林業を中津市で広めていく連携を、行政がつくっていくような動きができないだろかというか、していくべきではないかというような思いをしています。 確かに森林環境譲与税はプラスになるけれども、森林環境譲与税があろうがなかろうが、行政としてやらなければならない仕事として取り組んでいく必要があるのではないか、そういうような思いをしています。 ○議長中西伸之)  草野議員

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

情報連携についても、民間事業者事業を展開・拡大するためには、巨大データフォルダである国や自治体情報システムとの連携が必要となります。既にマイナポータルを通じて国と自治体民間事業者との間での情報連携が進行しつつあります。データ連携のために、相互のデータ利活用公共データオープン化を進めていくと、問題になるのが個人情報保護です。  

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

……矢 野   浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君   山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君   山香病院事務長…宇都宮 健 士 君社会教育課長……工 藤 正 行 君                    文化・スポーツ振興課長……………………………………………後 藤 方 彦 君医療介護連携課長

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

今回の対象は、幼保連携型認定こども園施設3台、そして保育所施設1台で、合計バスが4台となります。補助額は、バス1台につき20万円を予定していますので、合計で80万円になる予定です。そして財源は、県費の10分の10となっています。 そしてもう一つ、送迎実施の園の数、そしてバスの総台数ということについてお答えいたします。 

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

委託料の内容については、生活保護基幹システムからオンライン資格確認等システム等マイナンバーをキーとして資格情報及び医療券情報連携するための生活保護基幹システム改修、被保護者健康管理支援事業で活用している被保護者の健診データ管理レセプト管理システムで行うためのレセプト管理システム改修レセプト管理システム改修後に統合専用端末初期構築及び支払基金システム設定等を行うレセプト管理システム設定管理

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

商工観光課長安藤久美子君) 先ほど私が答弁させていただいたところが、市が指定管理者連携しながら誘客を促進するための取組等について、ご答弁させていただいたところでございまして、いずれにいたしましても、指定管理者連携を取りながら施設維持管理には努めてきたところではございますが、やはり利用者等の減少というところが大きく、観光施設としての機能については、もう終了したと判断したというところでございます

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

本市は、宇佐豊後高田圏域でありますが、中津圏域とも連携することとなっております。  このうち本市救急医療体制として、県の認定を受けている医療機関は、救急告示病院として佐藤第一病院、二十四時間体制救急搬送を受け入れる二次救急医療機関として宇佐高田医師会病院があります。  

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

次に、ボランティア団体などとの連携とその状況についてでございます。 大規模災害発生後は、被災状況により、市内外から多くのボランティアを受け入れる体制が求められます。市地域防災計画では、災害時にボランティアの善意を効果的に生かせるよう、市と市社会福祉協議会連携して、災害ボランティアセンター設置・運営することとしております。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

最後に、四項目めは、郵便局との包括的連携協定締結と、その観光面等も含めた活用方法についてです。  郵便局との包括的連携に関する協定を締結している自治体において、新たな観光資源観光スポット地域活性化、PRとして、地域の特色を活かしたラッピングポスト設置に取り組んでいる事例が全国各地にもあります。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そこで、大分県との連携そして情報収集はどうなっていますか。 ○議長藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。 ◎財産管理活用課長宮部雅司君) 本市ではこれまで、大分県の企業立地推進課県外事務所連携しながら企業誘致に取り組んでおります。令和3年に大田地域で操業を開始した株式会社ベイシンも県と協力して誘致した企業であります。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆14番(林秀明)  埋蔵文化財は、学校教育社会教育連携は不可欠だと思います。生まれ育つ子どもたちに、見える文化財、考える文化財、伝える文化財のために、さらに推進するかその辺をお伺いします。 ○副議長大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長黒永俊弘)  現在、歴史博物館では学校連携するための会計年度任用職員を配置しています。